いつの時代も、
少数派が
世の中を変えてきた。
世間では「当たり前」という根拠のない同調圧力がある。
その言葉によって、人は選択をせず思考放棄させられている。
私たちは、そんなある種の強制力に惑わされることなく
自分の頭で考え、疑問を持ち、判断できる仲間を求めている。
なぜならば、当たり前に毒された感覚から
真に意義ある事業が生まれることは無いからだ。
大多数の意見に疑問を呈した時、
人からはマイノリティと呼ばれるかもしれない。
それを、むしろ喜べる人であってほしい。
世界を驚かせた、今やスタンダードになったビジネスも
はじめは、うまくいくはずがないと笑われた。
誰もが、少数派からのスタートだった。
人が気づかない視点を持つ人たちが集まり、
考えを研ぎ澄ますこと。
これこそが、世の中に風穴を開ける出発点。
その決断は、自分自身の答えか。
選んだのか。はたまた、選ばされているのか。
意志あるあなたを、お待ちしています。
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株式会社レゾナゲート